仏教検定協会の理念

蓮
100年後の未来に、私たちが残せるものはありますか?
仏教検定協会は、日本の宗教的伝統文化を100年後の未来へ伝え、広めることを目指します。
仏教は2500年前、インドでブッダが悟りを開いたことから始まりました。その教えは風化することなく、現在まで継承されています。
我が国の有史以来の歴史は、仏教とともにありました。聖徳太子の十七条の憲法にはじまり、仏教を国教とした国づくりによって、様々な文化が生み出され、日本人のアイデンティティは形成されていきました。
しかし、現代の日本は、仏教の教えが継承されているとは言いがたい状況です。家族・友人・地域との断絶、貧富の二極化、「自分さえよければそれでいい」というものの考え方…。様々な問題が生じています。
特に、戦後生まれの世代が社会の中心となった現在、日本の伝統文化との断絶が顕著です。
このままで、100年後の日本はどうなってしまうのでしょうか?
現代の日本人は、日本の宗教的伝統とは何か、もう一度見直し、古代より受け継いできた仏教を、ただ過去の遺産として残すのではなく、仏教の良さを学び、自らの精神的支柱としなければなりません。
そのために、仏教検定協会は、日本の宗教的伝統をわかりやすく説明するような、写真や図解を多用した教材を作り、読んだ人が日本人としての誇りを持てるような教材を開発します。
教材は、1000年以上前から日本に伝わる、国宝・重要文化財を使って、仏教の面白さが十二分に伝わる、若い人たちも関心が持てるような内容を提供します。
仏教検定協会は、社会に仏教の教えをわかりやすく伝える教材を、100年残していくことを目指します。

主な教材ラインナップ:
ブッダの生涯と教え
仏教の伝来と広まり
日本の仏教を築いた人たち
仏像に学ぶ仏教
仏教絵画から仏教を学ぶ
絵解きで学ぶ仏教教典
祖師絵伝に学ぶ仏教      他