第2回 仏教体験を開催しました

午前11時新都ホテルよりバスにて延暦寺修業道場「居士林に向かう」女性9名男性9名総勢18名名倉道隆先生よりわかりやすい天台止観の解説により心の健康についてわかりやすく解説をいただく。名倉先生は京都大学医学部に勤務され医学だけでは病気は治癒しない。心の健康があって初めて体の健康も・・・

延暦寺会館にて夕食。精進料理のご馳走をいただきました居士林で学んだ食事作法を実践。食前の言葉「われ今幸いに仏祖の加護と衆生の恩恵によってこの清き食を受く、つつしんで食の由来をたずねて味の濃淡を問わず、その功徳を念じて品の多少をえらばじ「いただきます」

延暦寺会館より見た琵琶湖の景観です。
「行く春を近江の人と過ごしけり」其角

比叡山居士林は僧侶の修業道場です。本来の居士林の修行は厳しいものです。正式には60歳を超えると修行に参加できません。(修業がハードだからだそうです)私たちの「仏教体験」は12時20分入所式13時食事作法にしたがって食事14時座禅止観14時45分から法話15時15分閉所式と触りを体験します。仏教検定協会の為のの特別メニューで就業体験いたしました。それでもエッセンスは充分学ぶことができました。

法然堂外観 法然上人得度ご霊跡。延暦寺の塔頭金勝院ではあるが 浄土宗西山派の管理下に有り参拝は特別に行われました。

法然堂の内部 ご本尊は法然上人得度の尊像「月影のいたら里はなけれどもながむる人のこころにぞすむ」との御詠歌がある。

東塔地域にある大講堂です。ご本尊は大日如来左右に比叡山の名僧各宗派の祖師の像が並ぶ。学問修業の道場である。当日は翌日から夜を徹して行われる法要の準備中内部の参拝はできませんでした。