ブッダは妻、耶蘚陀羅(やしょだら)妃と一子を残し、聖人の道を目指すべく城を抜けだします。間違っているのはどれでしょう。
▶︎ ヒントはこちら上p.36 p.42出家喩城
ブッダは,自分の考えを人々に伝えようと決心し、修行の場を離れます。間違っているのはどれでしょう。
▶︎ ヒントはこちら下p.19転法輪
釈迦族の王子として王宮で不自由なく暮らしていたブッダ(シダッタ)は、病気で苦しむ人、死に直面した人の悲しみなど「人の苦しみ」に疑問を持ち、思い悩んでいました。そしてある日、王族の生活を捨て、出家を決意します。その理由で正しいのはどれでしょう。「
凄まじい苦行を続けても修行は無意味ではないかと気づき、苦行をやめて托鉢(たくはつ)に出かけ、スジャータという名の娘から乳粥の施しを受け、気力や体力を回復します。その後、尼連禅河(にれんぜんが)の菩提樹の下で瞑想に入ります。間違っているのはどれでしょう。
ブッダの生涯の八つの出来事、八相図で間違っているのはどれでしょう。
▶︎ ヒントはこちら上p.6
ブッダが最期の時が近づいていることを告げると、阿難陀(あなんだ)をはじめ周りの人々は大いに悲しんだといいます。人々に対してブッダは、これまで通り、この世は苦に満ちていて死別は免れないこと、現実をありのままに見ることなどを説きました。その時の情景で間違っているのはどれでしょう。
兜率天(とそつてん)から母親の摩耶夫人のもとに白象となってやって来たブッダは人として生を受けます。その時の様子で間違っているのはどれでしょう。
▶︎ ヒントはこちら上p.19托胎
ブッダは王子のすべてを捨てて、出家し修行生活を始めますが、求める答えは見つかりませんでした。修行生活で正しいのはどれでしょう。
▶︎ ヒントはこちら上p.50/p.56出家喩城
ブッダは様々な呼び名で伝えられています。間違っているのはどれでしょう。*この問題では、教材に合わせてブッダとしています。
▶︎ ヒントはこちら上p.4



